「梓先輩とアップルティー」はどんなお話?紅茶の香りのロマンチックな恋

趣味

「梓先輩とアップルティー」は、講談社・なかよしに掲載された読みきり作品です。作者は「ひみつのお付き合いをしています。」「キミと越えて恋になる」などでおなじみの柚樹ちひろ先生。繊細な印象を受ける作風が特徴的です。

今回はそんな柚樹先生によるピュアなラブストーリー「梓先輩とアップルティー」のストーリーや魅力についてご紹介していきましょう。


スポンサーリンク

「梓先輩とアップルティー」のストーリーについて

主人公・当麻世良(とうませら)は、高校1年生の女の子です。かなりの人見知りで、特に威圧感がある人を前にすると緊張して話せなくなってしまいます。世良はある時話したこともない人のパスケースを拾ったのですが、持ち主に届けようにも勇気が出ない日々を過ごしていました。

パスケースの持ち主は3年生の桜井(さくらい)先輩とすでにわかっている世良。どうにかコンタクトをとろうと思い、3年生の教室に近づいて中を覗くと、桜井先輩はいつもの通り親友の梓(あずさ)先輩とじゃれ合っています。

明るく優しい印象の桜井先輩とは反対に、目力が強くて声が大きい梓先輩の姿を見ると、世良は萎縮して声をかけられなくなってしまうのです。そうこうしているうちに5回もトライして断念している世良。

モヤモヤした感情を抱えながら帰宅し、実家が経営している紅茶専門店を手伝っていると、そこに意外な人物がやってきました。新しいアルバイト店員として入ってきたのは、3年生の梓先輩。

金髪が似合う派手なタイプで、紅茶のイメージにはあまり合わないように思われましたが、彼はとても上手に紅茶を淹れるのです。茶葉やカップを大切に扱う手、そして愛情のこもった目線。そんな姿を見て、世良の中で徐々に梓先輩への印象が変わってきて…。

 

「梓先輩とアップルティー」の魅力

主人公の当麻世良は、とても可愛らしい女の子。しかし引っ込み思案なタイプで、人と話したり目を合わせたりすることが苦手です。このため拾った落とし物を渡すこともできず、持ち主がいる教室の前でいつまでもためらっていました。

そんなある日、人知れず苦手意識を持っていた3年生の梓先輩が、実家の紅茶専門店に新しいアルバイト店員として入ってきます。戸惑いながら対応する世良ですが、梓先輩のほうは世良に好意的な印象を持っているようで…。

初対面で「りんご」と呼び、真っ赤な顔が目を引く、綺麗だとストレートに褒め称えてくるのです。そんな情熱的な一面や、紅茶を淹れる仕草がとても丁寧と知り、次第に世良の中で彼のイメージが変わっていきます。

人見知りゆえに葛藤を抱えているけれど、とても思慮深く純粋な性格の世良。そして、見た目は派手でも紅茶や大切な人を優しく扱い、自分なりに愛情を注いでいる梓先輩。

二人は正反対のようで、よく似た形の思いやりを持っています。本来接点を持つこともなかった二人。それでも世良の実家でのアルバイトがきっかけで少しずつ近づいていく心を知って、その後が気になってしまう読者も多いでしょう。

 

優しくストレートなアプローチにときめく!

「梓先輩とアップルティー」は、2023年4月13日(木)に発売されました。電子コミックとして、あらゆる電子書籍配信サイトで購読することができますので、まずは作品の公式ページをチェックするとよいでしょう。

派手でいかつい印象があったヒーロー・梓先輩がとても優しく情熱的な男性とわかり、圧倒されつつも惹かれていく世良。とてもお似合いでキュートな二人の描き下ろし漫画も電子版に収録されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

公式ページ:https://nakayosi.kodansha.co.jp/comics/2023-04/0000376240.html

 

☆こちらの記事もお勧めです!

>>>「キミの甘さじゃときめかない」は正反対な二人の物語!ストーリーや魅力とは


スポンサーリンク

関連記事一覧

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP