ヒゲダン「Subtitle」の歌詞の意味とドラマとの関連性

ヒゲダン「Subtitle」の歌詞の意味とドラマとの関連性

ヒゲダン「Subtitle」の歌詞の意味については、2022年の秋ドラマの主題歌でもあるため内容について知りたい人も多いですよね。

6ヶ月ぶりの新曲は、とても興味深いものに。では今回はヒゲダン「Subtitle」の歌詞の意味とドラマとの関連性を、詳しくお伝えしていきましょう。



ドラマについて

ヒゲダン「Subtitle」はドラマ『silent』の製作陣から熱烈なオファーを受けて、制作された楽曲です。

プロデューサーは企画段階で、主題歌を担当するアーティストとしてすぐにヒゲダンを思い浮かべました。

ドラマ『silent』のストーリーでは、主人公が音楽を通して好きになった彼氏から、突然別れを告げられてしまいます。

そして目の前から去ってしまった彼を、ずっと忘れられずにいるのです。8年という年月が過ぎて、主人公は大好きな音楽に囲まれながらCDショップで働いています。

ある日、突然別れた彼氏を駅で見つけて声をかけるのです。ところがその声は彼には届きません。この理由が明らかになり、そして二人の距離や周りの人間関係が動いていくのです。

「Subtitle」の歌詞の意味について

心が凍りそうな時には太陽を、自分が大切な人にとってそうでありたい。このように思いながら過ごしてきたのです。

でもこのポジティブな思い、これさえも冷たさや残酷さがあると気づいたのでしょう。大切な人に渡したいものがどのようなものか、やっと分かったのです。

とても美しいもの、表面だけではなく心の奥を温めるようなもの。理想ではあるけれど、心のどこを探しても、見つけることができていないのです。伝えたいのに伝えることができない、それが今とても苦しいのでしょう。

伝えたい言葉があっても、雪の結晶のように感じるのです。大切な人に贈りたいと思っても消えていってしまう。

夢中になるほど、形が崩れて溶けて消えてしまうのです。でも自分が選ぶ言葉やそこにある想いは、きっと大切な人の心を震わせてくれるはず。

こう思うことに対して諦められないのです。愛しているという言葉よりも愛として届くから、どうか少し待っていてほしいのです。

近くにいると緊張したり、動揺したりしてしまう時もあるのでしょう。こういう自分に対して、相手を守れるのかどうか不安になることも。

手の平が熱い人は心が冷たい、大切な人に言われると辛くなってしまうのです。もし冗談で言ったとしても、これからの人生を全てかけて、そうではないことを証明させてほしい。

大切な人を救いたい、それは自分が救われることだから。自分を理論やプライドで守ろうとしていたけれど、これらを優しくはがしていく存在を感じるのです。

正しさよりも、求めているのは優しさ。これを受け取るのは、たった一人の大切な人であってほしいのです。

ヒビを感じたからそれを直したくて、言葉をかけたのです。でもこれが熱すぎて、心にカーテンを引かれてしまったのでしょう。

そんな失敗を重ね続けて、やっと見つけることができた言葉があるのです。まるで雪の結晶のように届けたくても、時間が過ぎると記憶から消えていってしまう。

でも変わらずに自分たちの物語に字幕を添えて、そして思い返したらふと目を向ける。大切な人の心を震わせるものを、これからも探し続けたいのです。

愛しているという言葉以上の愛がきっと届けられるまで、もう少し待っていてほしいと願うのでしょう。

言葉は何もなくてもいい、こう思うような悲しくて冷たい夜。でも大切な人の近くで、色々と考えているのです。そしてこれは雪が溶けてからも残り続ける思いなのでしょう。

 

ドラマとの関連性について

曲のタイトルは「字幕」という意味も持っています。この曲は手話にて自分の思いを必死に伝えようとする、男性の思いなのかもしれません。

ドラマのストーリーとのリンクを感じる曲になっているので、ぜひドラマの魅力と共に深く味わいたいですね。

 

☆こちらの曲も聴いてみてくださいね!

>>>高橋優「勿忘草」の歌詞の意味と曲から感じる魅力とは



関連記事一覧