赤楚衛二がドラマで人気上昇中!笑顔がキュートなイケメン俳優

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赤楚衛二がドラマで人気上昇中、今チェックしておきたい存在です。7月スタートの話題のドラマ「彼女はキレイだった」にも主要キャストで出演していて、一躍注目を集めています。キュートな笑顔がかわいいと大きな反響を呼んでいるのです。今回は赤楚衛二にスポットライトを当ててみましょう。


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父は著名な学者

赤楚衛二は、1994年3月1日生まれ、27歳(2021年現在)で愛知県出身です。2014年までは赤楚衛(まもる)として活動していました。赤楚はとても珍しいですが本名です。

父は著名な言語学者(英語学)・赤楚治之氏で、2020年から名古屋学院大学の学長に就任されている凄い方なのです。母はピアノの先生をされています。教育熱心な環境で育ちました。

英語やビアノが得意で、育ちが良さそうな上品さが感じられるのも納得できますね。幼少期にはアメリカでも暮らしています。

高校時代には地元名古屋のモデルやタレントとして活動を始め、2010年から「IKEMEN・NAGOYA」のちの「BOYS AND MEN」のメンバーでもありました。平野紫耀(King & Prince)も同時期にメンバーの仲間でした。

2013年にサマンサタバサのモデルオーディションでのグランプリ獲得が、転機となりました。名古屋学院大学に通っていましたが、芸能活動に専念する道を選択し、2014年から東京の芸能事務所所属となります。

 

俳優としての経歴について

2015年から活動名を現在の赤楚衛二に改名します。2015年に「表参道高校合唱部!」でテレビドラマに初出演し、映画「ヒロイン失格」にも出演しています。

2017年から出演した仮面ライダービルドで、準主役級の万丈龍我(仮面ライダークローズ)を演じ注目されました。

2019年のドラマ「ねぇ先生、知らないの?」で馬場ふみかと初主演、さらに2020年に公開の映画「思い、思われ、ふり、ふられ」では、北村匠海や浜辺美波・福本莉子とともに主演に抜擢されて話題になりました。

2021年7月スタートの新ドラマ「彼女はキレイだった」で、四角関係のひとりとして主要な役どころ樋口拓也を演じています。

ムードメーカー的な明るいキャラで、ヒロインをいつも気に掛けている役です。笑顔がキュートでかわいいと人気が上昇しています。

最新話はTVerで無料、U-NEXTとFODでは過去放送全話が視聴可能です。

公開予定映画作品の紹介

映画「妖怪大戦争 ガーディアンズ」に天邪鬼役で出演していて、2021年8月13日に公開予定です。さらに2022年1月には映画「決戦は日曜日」が公開予定されています。

今後の活躍が期待される赤楚衛二に、ぜひ注目したいですね。

 

公式サイトhttps://www.tristone.co.jp/actors/akaso/


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