半井重幸はブレイクダンス世界一!パリ五輪ブレイキンの超新星

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半井重幸がブレイクダンスで世界一のタイトルを獲得し、話題になっています。スポーツドキュメンタリー番組「スポーツ×ヒューマン」を観て、初めて知ったという人も多いでしょう。

密着取材をした内容が、NHKのBS1や総合で2021年3月に放送されました。世界が注目するダンサーの半井重幸を紹介しましょう。

 

オリンピック種目に採用

ブレイクダンスは、2024年に開催予定のパリオリンピックで、正式種目「ブレイキン」として採用が決まり、注目度が上がっています。

ブレイクダンスの呼び方のほうが、広く馴染みがあるでしょう。しかし競技では、ブレイキンの名称が一般的に使用されています。発祥は1970年代のニューヨーク・サウスブロンクス地区で、ストリートダンスでした。

ヒップホップ文化のひとつで、ブレイキン・MC・DJ・グラフィティが4大要素です。ブレイクダンサーをB-BoyやB-Girl、ブレイカーなどとも呼ばれています。

 

スーパーキッズとして活躍

半井重幸(なからい)はShigekixとして世界で活躍するダンサーで、2002年3月11日生まれ、大阪狭山市出身です。同じくダンサーの4歳上の姉、半井彩弥(Ayane)と共に大阪狭山市観光大使も務めています。

姉の影響で、7歳からダンスを始めました。11歳から世界の大会に出場し始めます。スーパーキッズとして、キッズの大会で数多くタイトルを獲得。

様々な競技の一流アスリートが加入するTEAM G-SHOCKに、15歳で入ることになります。2018年に開催されたユースオリンピック(アルゼンチン)に16歳で出場し、優勝候補の一角でしたが、惜しくも銅メダル。とても悔しい敗戦で、その後の成長にもつながりました。

公式サイト:http://bboyshigekix.com/

 

世界一のタイトルを獲得

2020年に高校を卒業し、18歳で第2回全日本ブレイキン選手権を制します。2020年11月にオーストリアで開催された「Red Bull BC One World Final 2020」に日本代表で出場。

世界のトップが集結する大会で、1 on 1のB-Boyバトルを見事勝ち抜き、最年少優勝を果たしました。世界一のタイトルを獲得し、Shigekixの名を世界に刻んだのです。

姉のAyaneもB-Girlバトルに出場し、2連覇したロシアの選手に準決勝で敗れましたが、ベスト4の好成績でした。

パリオリンピックも期待

2024年に開催のパリオリンピックの金メダル候補として、とても期待されている超新星です。NHKの番組でも、ストイックに真面目に競技に打ち込む好青年で、とても好感が持てました。

まだ19歳になったばかりですが、ダンサーのイメージを変えたいという本物のアスリートです。

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