山田七海はものまね新世代歌姫!アーティストとしても注目の才能

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山田七海はものまね新世代の歌姫として話題です。ものまね番組などで見たことがあるという人も多いでしょう。最近テレビなどで評判になっているものまねタレントという印象が強いかもしれませんが、歌手のアーティストとしての顔もあります。

山田七海について紹介いたしましょう。


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金スマでも凄い新世代と紹介

2021年6月25日にTBS系列の人気番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で、ものまねのスペシャル企画が放送されました。

「今知るべきものまね師21名大集合!」というタイトルで、レジェンドものまね師たちが選んだ、本当に凄いと思う新世代ものまね師のひとりとして紹介されました。

可愛らしい小さな体でパワフルな歌、圧倒的な歌唱力で難易度の高い歌手のものまねレパートリーも豊富です。ものまねがとても似ていて上手なうえに、聴かせる歌唱力が際立っていて魅了します。

Ado・aiko・あいみょん・中島美嘉・安室奈美恵・綾香のものまねを披露しました。

中学時代にCDデビュー

ものまねタレントの新星として注目され始めていますが、本職はシンガーソングライターで、natchy(なっちぃ)の名で歌手活動をするアーティストです。

山田七海は、1997年7月7日生まれの24歳(2021年現在)、沖縄県沖縄市の出身です。音楽や歌が大好きで、お笑いやスケートボードも大好きな子供でした。

沖縄市の隣、北谷町のランドマークである観覧車の下で、小学6年生の時2009年からストリートライブを始めました。歌手になりたいという娘に度胸をつけさせるため、母が提案したことでした。

中学生になると音楽活動を本格化させ、地元沖縄のイベントなどにも出演します。2011年には、3月に「natchy7」でCDデビューを果たし、第5回世界のウチナーンチュ大会のテーマソング「ニライの彼方」や、沖縄統合医療学院のCMソング「Best Friends」を歌唱。

その後も「Forteen」や「にじといるか」「一歩ずつ」などミニアルバムをリリースしています。

 

高校時代にテレビ番組で活躍

2014年に「47都道府県対抗全国歌ウマ頂上決戦」で準優勝して、「関ジャニの仕分け∞」に出演。 2015年には「THEカラオケ・バトル」のU-18歌うま甲子園、「都道府県対抗!ご当地うま王決定戦2」に出演するなど、高校時代にテレビ番組で素晴らしい歌唱力を披露して注目されました。

2016年に「ものまねグランプリ」に出演し、ものまねタレントとしても注目され始めます。

 

才能豊かで楽しみな存在

ものまねタレントの新星として注目を集めていますが、歌手としても素晴らしいポテンシャルを持っています。ものまねをステップとして、シンガーソングライターとしても脚光を浴びる日は近いかもしれません。才能が豊かで、今後とても楽しみな存在です。


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