イモトアヤコの年齢や出身は?パラ入場行進実況ツイートが話題に

芸能人

イモトアヤコの年齢や出身など、経歴が気になる人もいるでしょう。8月24日の東京パラリンピック開会式入場行進の、テレビ中継を観ながらの実況ツイートが素晴らしいと話題になっています。今回は、人気芸人・イモトアヤコにスポットライトを当ててみましょう。


スポンサーリンク

パラリンピック入場行進のツイート

日本選手が史上最高のメダル数を獲得して健闘した東京オリンピックが8月8日に閉会し、いよいよ東京パラリンピックが8月24日に開会式を迎えました。9月5日までの熱戦が再び繰り広げられます。

開会式の入場行進に合わせて、イモトアヤコのツイッターでのツイートが、とても個性的で面白いと話題です。入場行進の途中からツイートを始め、約50か国について実体験のエピソードや思い出などを一言つぶやいた内容が、イモトアヤコならではの内容です。

ゾウさんと縄跳び(スロベニア)、チーターと競走(ナミビア)、ジャングルが濃い(ニカラグア)、ターザン元気かな(ブラジル)、鷹匠に弟子入り(モンゴル)など。

これまでの118か国で様々な体験をしていて、芸人としても人としても深みが増しています。

 

イモトアヤコの魅力

2007年からレギュラー出演している人気番組「世界の果てまでイッテQ!」で、世界中の国々を訪れていて、118か国(公式Instagramより)にものぼります。

珍獣ハンターとして、本格的な登山家として、過酷な企画へのチャレンジの数々は、芸人として他に類を見ない偉業とも言えるでしょう。

体を張ったチャレンジの数々、心・技・体を兼ね備えた唯一無二と言える女性芸人スタイルです。明るい笑顔と一生懸命のチャレンジ精神で、視聴者に元気を与え続けてくれます。

純粋で親しみ感がある魅力は好感度が高く、長い間人気を維持し続けていて、これからも続くことでしょう。

 

イモトアヤコの経歴について

イモトアヤコは、1986年1月12日生まれ、35歳(2021年現在)です。鳥取県の生まれで、県西部の米子市の近くにある伯耆町出身です。ボクシングで金メダルを獲得した入江聖奈は、米子西高校の後輩になります。

高校時代にミスコンテストで優勝するなど、同性からも人気者でした。田舎の女子高生がコンセプトの芸風で、太く書いた眉がトレードマークで印象的ですが、可愛らしい顔立ちですね。

大学3年生の時にワタナベコメディスクールで芸人を目指しました。フォーリンラブのバービーらとトリオを結成した時期もありました。

内容の濃い芸歴15年

大学在学中から、珍獣ハンターとして一躍人気芸人になりました。芸歴15年目になりますが、とても内容の濃い芸人人生を送ってきています。

2019年にロケによく同行していた石崎ディレクターと結婚して話題になりました。結婚してこれから新たな魅力を発揮して活躍することでしょう。女優としても魅力的です。

 

公式サイト:https://www.watanabepro.co.jp/mypage/20000048/


スポンサーリンク

関連記事一覧

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP