ホームセンターの野菜苗で失敗しないポイント・選び方のコツをマスターしよう!

ガーデニング

ホームセンターで売っている野菜苗は、園芸店で買うよりも健康的でない、すぐ枯れるという不安があるかもしれません。しかし選び方のポイントを意識しておけば、お得で色々な種類が購入できるのでとても便利。

春先になるとガーデニングもいよいよ本番を迎えますので、苗から栽培計画をしている人もいるでしょう。そこで今回は、ホームセンターの野菜苗の選び方について詳しくご紹介していきますね。


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ホームセンターの苗の質について

ガーデニングで野菜を育てるのは時間も手間もかかりますので、ワンシーズンの努力を無駄にしないためにも最初が肝心。ホームセンターは時期になるとあらゆる野菜苗や花が販売されていますが、値段を考えると質が少し心配になりますよね。

ホームセンターの野菜苗は決して低品質ではなく、積極的に新しい品質や品種を取り入れています。ただし販売量が多いため、見極める購入者のスキル次第。安い苗と高い苗はブランドの違いもありますので、初心者なら少しでも高いほうが安全といえます。

 

選び方のポイントについて

ホームセンターで野菜苗を選ぶ際にまずチェックしたいのは、病気や害虫のダメージがないかどうか。本葉がそれほど多くなくても、必ず裏側もチェックしておきましょう。

また茎の節間が短くて太いもの、葉は厚くて色が濃いめがオススメ。またポットが大きいほうが野菜の根が張りやすいので、移植しても育ちやすい可能性があります。

野菜苗は種をそのまま発芽させて成長した「自根苗」と、病気に強い品種に接ぎ木した「接木苗」の2種類がありますので、品種改良されて丈夫な接木苗のほうが初心者には楽かもしれません。値段は自根苗よりも少し割高です。

 

野菜の種類ごとの選び方のポイント

ホームセンターの野菜苗で人気があるのは、夏定番の「トマト」。同じく夏のガーデニングで人気があるナスやピーマンなどの苗を選ぶ時は「第一花」がついているものがオススメです。

この第一花に実がつくと、その後の成長がスムーズになるといわれていますので、手間を省いてリスクの少ないガーデニングをしたい時によいでしょう。

ナスとオクラの野菜苗は、太い根っこがまっすぐに土中に伸びる直根性のため、苗ポットで大きくなりすぎたものは主根が曲がっている可能性があります。

そのためホームセンターで購入する時は、あまり大きくなっているものよりも小さなサイズの苗がオススメです。

 

植え付けのタイミングも大切

ホームセンターの野菜苗は安く購入できることが魅力ですが、上手に栽培するためにも植え付け時期を正しく選択することも必要です。トマトなどは3月下旬頃から販売がスタート。

しかしその時期にすぐ地植えや鉢に植え替えると失敗するリスクもあるので、トマトやナスなら、5月くらいの植え付けに適した時期に苗を購入することもオススメです。

ポットのままでずっと育てると多湿で病気になる場合もありますので、夏野菜なら梅雨時期を避けてその以前に植え付けすることが必要。それぞれの苗には育て方が書かれてあるので、購入する際によく読んでおきましょう。

 

老化苗に注意

季節外れにホームセンターで安売りしている苗。とても安くて思わず買いたくなりますが、注意したいのは「老化苗」になっていることです。栽培中に何かしらの原因で生育不良を起こした苗は、割引価格で販売することがあるので注意が必要。

老化苗は生育が止まっても花をつけることがあり、一見元気そうに見えることもありますが、セール品や値引きコーナーに置かれた苗は扱いがとても難しいので初心者にはオススメではありません。

 

まとめ

ホームセンターの野菜苗は、ガーデニング担当者がケアしてくれるのでほとんど失敗はないかもしれません。しかしできれば一番元気な苗を選んだほうが、何かとお世話も楽になるはずです。

 

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